2009年3月アーカイブ
もともとアレルギー体質のチェリー。
耳を掻きすぎて、傷ができ、血が出てしまいました…。
で、せっかくかさぶたになっても、
また掻くので血がでる…の繰り返し…。
なので、カラーをつけることにしました。
ときどき、思い出したかのように
カラーをとろうと、暴れまわりますが
なかなかとれません
そして、カラーをつけながらハウスに入ったチェリー。
でも、カラーがひっかかって出てこれないみたいです
カラーはクッションタイプなので柔軟性があり
ちょっと押せば出てこれるはずなのですが
ひっかかっていることだけで、出てこれないと思って
「くんくん」言います。
出るのをわたしが手伝おうとすると、後ろに入り込むチェリー。
どうしたいの?(笑)
しばらくほっておいたら、自分から出てきました
お騒がせチェリーは今日も健在です
今日はお天気だったので、お散歩に出かけました。
お散歩に出かける前に、爪を切りました。
こうしておくと、お散歩しながら、アスファルトで切りたての爪を研ぐことができます。
※大嫌いな爪きりと大好きな散歩の組み合わせ
チェリーは身内以外には、ぜんぜん懐かない臆病ものですが
唯一、チェリーが吠えたり、威嚇したりしないわんちゃんがいます。
※多分前にもご紹介したことあると思いますが…。
散歩コースのおうちにすんでいるわんちゃん(男の子)なのですが
このわんちゃんは、チェリーを見てもぜんぜん吠えず、
おとなしくてとってもかしこく
チェリーが近づくとくるくる回って喜びます。
チェリーもこのわんちゃんだけは、仲良しモードなのです。
先日発表になったiDogの投稿写真募集「お題でポン!」に
チェリーの写真が入賞しました!
iDogでは、毎月お題が発表され、写真の投稿を募集されています。
今回入賞した御題は、
「だら?ん。ぐて?ん。U´ω`) 愛犬のくつろぐ姿」
応募総数は、273通。
激戦を勝ち抜きました。
入賞ということで残念ながら優勝は逃しましたが、
優勝したわんちゃんは、さすがにかわいかったですよ
発表ページはこちら
↓
http://www.rakuten.ne.jp/gold/idog/pon.html
チェリーの入賞祝いに是非
クリックをお願いします♪→
「おすわり」や「ふせ」、「ハウス」など、
指示を出すことをコマンドといいますが
このコマンドを出すときに、ついつい強めの口調になってしまいます。
とくに「ハウス」の場合、一回言ってスムーズに移動してくれることは
あまりないので、二回目のときなどは「ハウス」
みたいになってしまいます。
ですが、意外とおだやかにコマンドを出すほうが
言うことを聞いてくれるような気がします。
わたしの部屋にはベッドがないので、
朝晩、おふとんを敷いたり、たたんだりが必要です。
以前、チェリーはその様子を見ると、遊んでいるのと勘違いするのか?
お布団や毛布にとびかかってきたりしてずいぶん邪魔をされました。
あやまって、チェリーの足を踏んづけたりしないかとひやひやすることも
あり、一時は、クレートに閉じ込めたりしました。
ですが最近は、「チェリー、ハウス」というと
自分からハウスに入ってくれるのでとっても助かっています。
※あと掃除のときなども…。
いままでは、「ハウス」と一緒に発せられるわたしの殺気?(笑)に
おびえて?そそくさとハウスに逃げ込んでいた感じでしたが
今朝なんかは、とことことハウスに入りに入ってくれました。
その様子をみて、親ばかさながら「かしこーい」と心の中で
叫んでいました。
チェリーは生まれてやっと8ヶ月。
そして昨日はチェリーのお母さんであるマロンの誕生日でした!
マロン、おめでとうー
いつからか忘れましたが、
チェリーは、おかし(ジャーキーなど)をもらうと
それを隠そうとするようになりました。
それもおかしいのが、
おかしをくわえながら「くんくん」鳴くんです。
どうやら、隠す場所がみつからなくて「くんくん」言ってるみたいなのですが
そんな風にしてたら隠そうとしているのがバレバレだし
いったい誰から隠そうとしてるの?(笑)といいたくなります。
チェリーのパパのネロもよくものを隠す(そして隠した場所を忘れる)そうですが
チェリーは心配症?なのか、
隠しても、何度も見に行って確認し、しまいには食べてしまいます…(笑)
今日もジャーキーをもらうと口にくわえてうろうろしながら「くんくん」。
結局、枕のそばに隠したみたいですが、
わたしからしてみればバレバレ(笑)
なんともおかしなチェリーさんです
最近、ちょっとずつですが
目元の毛がはえてきました